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3週間コース
はじめてのマインドフルネス
オックスフォード大学マインドフルネスセンターが開発した「人生のためのマインドフルネス認知療法」の入門コース「はじめてのマインドフルネス」は、新たにマインドフルネスを学ぶ方にも分かりやすく伝えることを意図してデザインされています。短いマインドフルネス実践を体験したり、理論を学んだりできる初心者向けコースです。8週間は長過ぎると感じる方など、経験者もご参加可能です。
このコースは、日常生活や仕事の場でサポートとなるように、マインドフルネスの主要なテーマと実践を学びたい方のために作られています。


頻度・回数
週1回、3セッション (各自で行う自宅実践あり)
セッション時間
1時間
人数
最少6名、最大30名
対象年齢
18才以上
開催方法
オンライン (Zoom) / 対面
※ オンライン開催の場合:
-
プライバシーが保てる環境からご参加ください
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カメラはオンにしてのご参加となります
参加費用
¥18,000 (税込: ¥19,800) コースハンドブック、音声ガイド含む
リピーター向け
優待参加費
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2回目以降50%オフ:¥9,000 (税込: ¥9,900)
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「人生のためのマインドフルネス」参加費20%オフ
メーリングリストにご登録いただくと、今後の予定などをメールで受け取れます。
FAQ
「人生のためのマインドフルネス」は、グループセラピーではなく、スキルを身につけることを中心にしたコースで、マインドフルネスの実践や認知行動療法エクササイズを通して以下に挙げることの理解を深めます:
私たち人間の持つ自動操縦に陥る傾向を認識し、いかに日常にマインドフルネスを取り入れることで、自動操縦から抜け出すことがより充実した人生を送る可能性につながるか
私たちはいかに頻繁に思考や感情の中に迷い込んでいるか、またそれにに気づくのを助けてくれ、自分の思考、感情、感覚、衝動を認識し、散漫な意識を集中させ、今のこの瞬間へ戻るのに役立つマインドフルネス
自分にとって役に立たない思考や感情、行動のパターンに陥ることがあること、マインドフルネスはこうした自動的な反応を認識し、それらを正常なことだと理解し、優しさと思いやりをもたらすのに役立つこと
以下を可能にするスキル:
気持ちがよいものであれ、不快なものであれ、あらゆる体験に関心と親しみを持つ態度を養う
人生の浮き沈みの中でこころのバランスを保ち、困難が生じた時には巧みに対応する
自分にとって最も大切なことを大切にし、喜び、充足感、感謝の瞬間を進んで受け入れる
充実した人生を送るために役立つマインドフルネス
8つのセッションのそれぞれにテーマがあり、テーマに沿った実践や認知療法エクササイズを行い、体験的に学んでいきます。各セッションは前のセッションの学びや体験の上に積み重ねられていき、以下の一貫したパターンで進められます:
マインドフルネス実践
実践やエクササイズの体験、およびそこから得られる学びに関する対話
自宅実践の振り返り
実践または認知行動療法エクササイズとその振り返り
次回セッションまでの1週間に行う自宅実践の説明
グループでの話し合いの場は、お互いの体験から学んだり、自分だけではないと知る機会でもあります。体験を共有することで気づきが促されたり、学びが深まったりする可能性がありますが、発言することは任意で強制されるものではありません。
自宅実践は通常、以下が組み合わされています:
「フォーマル」と呼ばれる音声ガイドを聴いて毎日行うマインドフルネス実践
「インフォーマル」と呼ばれる新しい習慣のために日常生活の中で行う実践
上記以外にも、ワークシートに記入するものもあります。また、セッション毎のテーマをより深く理解するために、各セッションに対応しているハンドブックを読むことが推奨されています。
スポーツや楽器、その他のどのような新しいスキルも習慣的に実践することで身に付き、上達していきます。マインドフルネスも同じです。そのため自宅実践もコースの一部として用意されています。
突発的な出来事や急な仕事などで自宅実践ができない時もあるかも知れません。全てできなかったとしても、少しでもやることが奨励されています。毎日行うことで、日によって、あるいは週によって自分の体験が変わることに気づくかもしれません。自宅実践で困っていることがあれば、いつでも講師にご相談いただけます。
最初は、マインドフルネス実践に不慣れで、上手くできているか不安に感じるかもしれません。どのような体験にもできる限り、心を開くようにしましょう。
どの実践がご自身にとって最も役立つかは、最初は明らかではないですし、すぐにはメリットを実感できないかもしれません。早く学ぶのが目的ではないこと、体験や体感、実践への反応は人によって異なることを覚えておきましょう。
8週間という長いコースの上、自宅実践まであり、思わず尻込みをしてしまうかも知れません。1セッション1セッション、1つ1つ着実に実践することで、コースから恩恵を受ける可能性を高めます。参加者さんが最後のセッションで口を揃えて言う言葉が「あっという間だった」「来週からなくなるのが寂しい」「8週間終えて自分の変化を感じている」です。
グループで行うことに不安を感じる方もいるかもしれません。けれども、他の参加者さんから学べることや、自分だけではなく他の人も同じなんだと知ることはとても有益なことです。また、ご自身の学びや体験が他の参加者さんの役に立つかもしれません。
避けたい感情的な問題に直面することもあるでしょう。そうした困難は、ご自身のためになることもあります。このコースでは、そのような困難に上手に対応するための方法を学びます。必要であれば、セッション後に講師と話すことも可能です。
諦めたくなることもあるかもしれません。マインドフルネスを学んでいく上で何か問題があれば、いつでも講師にご相談いただけます。
このようなマインドフルネスコースには多くの利点があることが研究によって示されています:
ストレス、不安、抑うつ感の軽減
痛みや病気への対処力の向上
物事に対する心配やこだわりの軽減
人生における楽しいことや、ありがたさ、気持ちいいことを味わう力の向上
何が本当に意味のあることなのかが明確になり、より充実した人生を送る可能性を高める
全体的なウェルビーイングの向上 (困難な時でさえも)
これら全てのメリットを全員に保証することはできませんが、これまでの経験から、このうちのいくつかを実感するのはごく一般的なことであり、チャレンジをする価値はあると言えます。
8セッションと1日実践日を合わせた全9セッションに100%出席された場合、参加証明書が発行されます。マインドフルネス講師養成トレーニングなど、参加要件に8週間のマインドフルネスコースへの事前参加が必須となるコースがあります。オックスフォード・マインドフルネス財団主催のコースをはじめ、当センター以外のコースへの参加の際にも、この参加証明書は有効です。
1日実践会は、長時間に渡ってマインドフルネスを実践する機会を与えてくれるものです。講師のガイドでコース内で慣れ親しんだ実践を行っていきます。講師のガイド以外は一日の大半を沈黙の中で過ごします。一日の終わりには、その日の体験を振り返り、体験を共有したり質問したりする機会があります。
5時間の中には昼食時間が含まれます。昼食はマインドフルに食べる実践として静かに食べることになります。同居者がいる環境からオンラインで参加する場合は、同居者の理解と協力を得ることをお勧めします。
座ったり、歩いたり、床に横になったり、簡単なストレッチができるような楽な服装でご参加いただきます。
MBCT (マインドフルネス認知療法) のMBCTのエッセンスを、マインドフルネス初心者でも安心して体験していただけます。セッション毎に以下の核となるテーマを探究していきます:
意識はあちこちにそれやすく散漫になりやすいという、意識の持つ自然な傾向を理解する:
どこにどのように意識を向けるかの選択肢を生み出すために、どのようなトレーニングができるかを学ぶ
どこにどのように意識を向けるかが、いかに私たちの経験を形作るかを理解
様々な'あり方'と認識のし方を探究する:
私たちの体験がどれほど思考によって作り上げられているかを学ぶ
より体験的で観察的な方法があることを学ぶ
私たちの成長発展を助けてくれるように上記の方法を使うことを学ぶ
反射的な反応と対応の違いに気づく:
反応と対応のどちらかを選択するための間 (ま) ・スペースを生み出す方法を身に付ける
反応と対応の違いを理解することが、私たちの経験や生活の質にどのように影響するかを探究する
グループでのセッションになり、各セッションは、その前のセッションの学びや体験の上に積み重ねられていきます。また、終了したセッションのテーマを次のセッションまでの期間、毎日継続して実践する15分から20分程度の「自宅実践」があります。
各セッション以下の一貫したパターンで進められます:
講師による説明
自宅実践の振り返り
マインドフルネス実践・認知行動療法エクササイズ
実践やエクササイズの体験、およびそこから得られる学びに関する対話
自宅実践の説明
自宅実践には通常、短い音声ガイドを聴いて毎日行う実践と、日常活動に組込むマインドフルネス実践が組み合わされています。
また、セッション毎のテーマをより深く理解するために、各セッションに対応しているハンドブックを読むことが推奨されています。
スポーツや楽器、その他のどのような新しいスキルも習慣的に実践することで身に付き、上達していきます。マインドフルネスも同じです。そのため自宅実践もコースの一部として用意されています。
突発的な出来事や急な仕事などで自宅実践ができない時もあるかも知れません。全てできなかったとしても、少しでもやることが奨励されています。毎日行うことで、日によって、あるいは週によって自分の体験が変わることに気づくかもしれません。自宅実践で困っていることがあれば、いつでも講師にご相談いただけます。
マインドフルネス実践は、やっていることを一度止めて、その瞬間に何が起きているかに、関心といたわりの気持ちを持って注意を向けるよう私たちを促します。忙しい日々を送っていると、こうしたマインドフルネスの実践に慣れるには時間がかかるかも知れません。
マインドフルネスは気持ちを落ち着かせたり、リラックスしたりするための素晴らしい方法だと思われがちです。実践中にこのような体験をする可能性がある一方で、注意を向けることで、その瞬間にどれほど気が散っているか、疲れているか、悲しいか、イライラしているかなど、避けたい気持ちに気づくことがあるかもしれません。ただ、これはごく普通のことで、自分自身がどのような状態にあるかを認識して、こうした時の対応方法や自分を支える方法を身に付けることは、マインドフルネスの実践が教えてくれることの一つです。
すぐにはメリットを感じられないかもしれません。何か新しいスキルを身に付ける時はいつもそうであるように、マインドフルネス実践から何かしらのメリットを感じられるようになるまでには時間がかかります。ですので、まずは続けることをお勧めします。また、必要であれば講師に相談することもできます。
このコースは全3回という短い期間ですが、以下のいくつかの体験が期待されています:
余裕ができた感覚
気持ちのいいことや、楽しいことに対するありがたみをより感じる
心が乱れたり、ストレスや不安を感じたりするような困難な時に、自分自身のケアができる
一日を通して、混乱や不確かな感覚が軽減した状態で対応できる
思いやりをもって対応できる
これら全てを体験するという保証はできませんが、こうしたことが可能であるということを知っておくと、参加する際のハードルを越えるだけの価値があると感じるかもしれません。
全9セッションに100%出席された場合、参加証明書が発行されます。当センターでの再受講や、8週間の人生のためのマインドフルネスコースに参加する際に、ディスカウント価格でご参加いただけます。
コースで学んだマインドフルネス実践をできる限り毎日少しでも続けることや、無料Weekly実践会にご参加いただくのが最も簡単な方法です。
また、「はじめてのマインドフルネス」を終えた後の次のステップとしてご提案できるのは、8週間の人生のためのマインドフルネスコースに参加することです。学びを深め、マインドフルネスの体験や理解を広げるのに役立ちます。「はじめてのマインドフルネス」に参加された方は、優待価格で「人生のためのマインドフルネス」にご参加いただけます。
「はじめてのマインドフルネス」に参加せずに「人生のためのマインドフルネス」に参加することも可能です。一方で、「はじめてのマインドフルネス」を終えると、「人生のためのマインドフルネス」で築き上げていくマインドフルネス体験の強固な土台を手に入れることができます。
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